実行パラメータの設定
 正直難しいです。前ページで述べたことが基本です。
以下、試行錯誤を繰り返します。良い方法があったら教えてください。


データ作成スクリプト
変換パラメータを入力して、一回ずつイコライザーで変換するのは大変です。
以下のデータをスクリプトに入力して一括して実行します。


スクリプトコード
Selectionパラメータは、開始,終了,左右(左右−1、左0、右1)

[Message Box]
Text="ステレオ化実施"

[Graphic EQ]
Parameter1=-0.4
Parameter2=-0.2
Parameter3=0
Parameter4=0.2
Parameter5=0.4
Parameter6=0.2
Parameter7=0
Parameter8=-0.2
Parameter9=-0.4
Parameter10=0
Selection=0,-0,-1

[3Band EQ]
Parameter1=4
Parameter2=-2
Parameter3=-2
Parameter4=-4.5
Selection=0,-0,1

[Graphic EQ]
Parameter1=1
Parameter2=0.5
Parameter3=0.2
Parameter4=0
Parameter5=0
Parameter6=0
Parameter7=0
Parameter8=0
Parameter9=0
Parameter10=0
Selection=0,-0,1

[3Band EQ]
Parameter1=-3
Parameter2=0
Parameter3=3
Parameter4=-6
Selection=0,-0,0

[Graphic EQ]
Parameter1=0
Parameter2=0
Parameter3=0
Parameter4=0
Parameter5=0
Parameter6=0
Parameter7=0
Parameter8=0.2
Parameter9=0.5
Parameter10=1
Selection=0,-0,0

[Surround]
Parameter1=50
Parameter2=0
Parameter3=40
Parameter4=0
Parameter5=40
Parameter6=0
Parameter7=0
Selection=0,-0,-1

[Message Box]
Text="完了"

ギャップ挿入
パブリックドメインのサイトで入手した音源は、大体は楽章ごとのファイルになっていますが、続けて再生した場合、
楽章間が著しく短いものがあります。
これだと聴いていて違和感がありますので楽章の頭に適度な無音ギャップを挿入すると良いです。
以下の操作によって、SoundEngineで簡単に行うことができます。

 ・挿入したい長さをドラッグにより選択する。(以下の例は5秒)
 ・メニューの編集−無音−push frontを選択する。



ファイル連結とギャップ削除
パブリックドメインの音源には、連続して演奏されるべきなのに、楽章間で分断されているものがあります。
これは非常に良くないので、連結してひとつのファイルにまとめます。 やはりSoundEngineを使います。
以下AとBという2つのファイルを連結する場合の方法です。

 ・Aを読み込みます。
 ・縮小ボタンで、全体の波形が表示されるようにします。
 ・ドラッグで全体を黒く選択し、CTRLキー+Cを押します。
 ・Bを読み込みます。
 ・メニューで、編集ー連結ー前につなげるを選択します。

これでファイルがひとつになりました。しかしながら連結部分に必ず不要なギャップが存在しているので、
これを除去します。先の操作を中断しないで、以下の操作を行います。

 ・拡大ボタンで、連結部分の波形をズームアップします。
 ・明らかに無音と思われる部分を、黒く選択します。
 ・DELETEキーを押すと、この部分が消去されます。
 ・さらに拡大と消去を繰り返して、無くなるまで行います。

この作業はかなり難しく、完璧にできたと思っても、実際に聴いてみると、ちょっと気になるノイズが
残ってしまうかもしれません。

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